1978年に当社戸田事業所が全焼した当時の記録です。
古紙はほとんど燃料みたいなものなので、いったん燃え出すと通常の鎮火は難しく、数日かかって燃え尽き、焼け跡はこのように悲惨なものとなります。
当時、古紙問屋への放火が多かったそうで、中には所謂焼け太りで大きくなった業者もいたという話も聞きますが、当社はこの時、トイレだけ焼け残ったため全焼扱いにならず、保険金がおりなかったそうです…
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1978年に当社戸田事業所が全焼した当時の記録です。
古紙はほとんど燃料みたいなものなので、いったん燃え出すと通常の鎮火は難しく、数日かかって燃え尽き、焼け跡はこのように悲惨なものとなります。
当時、古紙問屋への放火が多かったそうで、中には所謂焼け太りで大きくなった業者もいたという話も聞きますが、当社はこの時、トイレだけ焼け残ったため全焼扱いにならず、保険金がおりなかったそうです…