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一緒に会社を支える
仲間を募集します。

オフィス用紙、ダンボール、
私たちは、古紙回収を行う企業です。

不要になった紙を集め、
製紙メーカーに販売することで
資源を守っていく仕事です。

仕事内容は、車を使って古紙を回収し
事業所に運んでくる。シンプルです。
そして、できたら、取引先と仲良くなって
ほしいのです。

そこから、いろいろな相談がもらえて
仕事が広がっていくから。

ここ新井紙材には、永い歴史があります。
安定はしていますが、
新しく変えていかなければ
いけないことも数多くあります。

次の経営を任される若いトップとともに、
会社づくりに関わる機会もきっと多い。

あなたが、本気で向き合う場所を探しているなら
ここから始めてみませんか。
あなたを厳しく温かく育てる、
人生の先輩が、ここにいます。

1日のタイムスケジュール

はじめは、パッカー車での回収作業からスタート。お客様先を回り段ボールを回収するのが中心です。ルートを覚え慣れてきたら、古紙を種分けするヤード作業にトライ。この段階でフォークリフトの免許取得も可能になります。
6:00
7:00
8:00
9:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
6:30
出社したら、車両の点検。
6:45
回収へ向け出発!
9:00
会社に戻って、回収した
段ボールを下ろす。
9:30
少し休憩したら、
次の回収先へ向け出発。
11:30
会社に戻り、回収した段ボールを下ろす。
11:45
お昼休み。
12:45
仕事再開。午後の回収に向けて準備。
13:00
次の回収に出発!
14:30
午後の回収を終え、帰社。
14:45
段ボールを降ろし終えたら、
ヤード内作業。
15:25
ヤードがある程度片付いたら、作業終了。
15:30
本日の業務は終了。お疲れ様でした!

一人前になるまでの3ステップ

はじめはルートを覚えるところから。ひとつひとつ仕事を覚えて、スキルアップ。
頑張れば頑張った分だけ、成長できる会社です。

STEP 1
最初は、リーダーの車に同行して一緒に回収業務の流れを覚えます。回収のルートと、回収場所を覚えるのが、一番最初のミッション。
2〜3週間でルートを覚えたら、いよいよ一人で回収します。
STEP 2
一人で回収業務をできるようになったら、お客さんから相談を受けることも。紙の種類を覚えたり、廃棄物処理も学んだりして、古紙を扱うプロフェッショナルになっていきます。
この時期、フォークリフトの免許を取る練習を頑張る人も多いです。
STEP 3
あなたが訪問するとお客さんが喜んでくれる、会社では仲間から頼りにされる、そんなドライバーになったら一人前です!

本当は、実力があるのに、学歴とかよくわからない理由でチャンスがもらえなかった人歓迎。
教えてくれる上司や先輩に恵まれなかった人、歓迎。
力仕事しながらお客さんやみんなと仲間になってみないか。

これまで遊んできたけど、本気でやり直したい人、歓迎。
真剣にやったら、会社の中心にも立てる可能性がある会社だから。
彼女の話、仕事の話、なんでも聞くよ、つきあうよ。

そんな先輩を、今どき、鬱陶しがらない人、歓迎。
大学中退とか。フリーターとか。
最初の一歩で、つまずいた人も関係ない。
本気で楽しんだヤツが認められる会社だから。

まずは、ルートと回収場所を覚えるところから。

古紙回収の仕事は、その日によって指定されたルートを回って、古紙やダンボールを回収してくることからスタート。紙が中心だから、ゴミのような汚れものではないけれど、埃に塗れることはある。最初のうちは、トラックの運転やフォークの運転など覚えることが多いかもしれない。練習は、ヤードと呼ばれる事業所の中でやればいい。手取り足取りとまではいかないけれど、僕や矢萩さんがしっかりと教えるつもりだ。

世間話の一つでも、してくるような人。

運転技術を一通り覚えたら、少し余裕が出てくるはず。僕たちが作りたい職場は、ただ回収してくるだけじゃなくて、回収先のお客様と仲良くなって帰ってくること。とは言え、そんなに難しいことはしなくていい。笑顔で挨拶をしたり、世間話をするくらいで。取引先というのは、湘南地区の工場や物流施設、スーパーや量販店。週に何度か顔を出すので、親しくなったお客様だと、僕たちが来るのを楽しみに、いろいろな話をしてくれることも多いかな。

仕事終わりには、ご飯でも食べながら。

この職場は、仕事はきっちりとこなすけど、人間関係は、ざっくばらんで空き時間には、みんなで遊ぶような雰囲気にしていきたい。昼間は、トラックで回収して、戻ってきたら古紙やダンボール、ビニールなどと仕分けして、インゴットと呼ばれる塊にする。この時に、大型の機械の操作などを覚える必要がある。この作業が終われば1日はほぼ終わりに近づいていく。時々は、仕事終わりにご飯でも食べながらいろんな話をできたらいいな。

しっかりと丁寧に育てていく。

僕の場合は、子どもができて、まず家族を養いたいと思って入社。入った頃は、古紙回収の流れもわからなかったし、運転技術も足りなかった。それでも、今は営業所の仕切りを任されている。当時は、フォークの作業が苦手で、ヤードで練習したり。作業が発生すると名乗り出たりしながら腕を磨いた。僕の場合は、こうして自力でやってきたけど、新しい人には丁寧に教えていきたい。

これからも必要とされる仕事で腕を磨く。

この仕事のいいところは、まずは安定しているところ。古紙回収のようなリサイクル業は、今後、ますます注目される仕事だし、新井紙材は一次代理店と言い、業界内でも重要な立ち位置だから、これからも仕事がなくなることはない。家族を養ったり、自分らしく安心して暮らしたいなら、頑張りがいのある会社だと思う。

どんどん若手に任せていきたい。

いま、会社は、いい意味で大きな変化の時期。普通免許しか持っていなくても、懸命にまっすぐに働いてくれる人を求めている。次を担う若手のトップと共に、この会社を盛り立てていきたいんだ。まだまだ伸び代はある。もし、君が若いなら、この会社で成長して、部下をもってリーダーになったり、支店を任されたり、経営幹部だってなれる可能性がある。今は、自分が事務所を仕切っているけれど、早く若い人に譲っていきたいんだ。そして、みんなの力で、働いて楽しい職場に、頑張りがいのある職場にしていきたいんだ。