韓国の古紙問屋では、チューリップと呼ばれるクレーンで圧縮作業を行なっています。積み込みも写真のようなチューリップ付きのトラックで回収してくるようです。
手積みが基本の日本人からすると、これでは遅くて効率悪く感じてしまいますが、彼らに言わせると身体使って作業するのは疲れるし馬鹿らしい、という感覚のようです。
ちなみに米国でもアーム付きのトラックで、ロードサイドの回収を行なっています。
人がやるのか、機械を使うのか、国ごとに差が出ていますね。
韓国の古紙回収車両 
アメリカの廃棄物収集車両
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